電子書籍を試してみた＜その後について・その２＞

ハイブリッドワーカーの屋代康伸です。

ちょっと間が空きましたが、本日投稿します！

以前、電子書籍を試した＜その後について＞をお伝えしました。

あれから約1ヶ月経過しましたので、＜その２＞として

電子書籍についてお伝えします。

振り返りとして、電子書籍を読み始めたキッカケは

間違えてクリックしてしまったことでした。

いろいろな本が、格安で無料で読めると「マンガで・・・」を

読み進めていました。

そして、もっと詳しく知りたいと思ったら、

結局、購入が必要となりました。

そこで、電子書籍を購入するか、紙の本を購入するか、

悩みました。

電子書籍には「いつでも、どこでもすぐ読める」というメリットがありました。

しかし、いつも液晶画面を見続けることに疑問を感じました。

寝る直前まで液晶画面を見ていることには、良い睡眠が得られない、

と何かに書いてありました。

私の場合、寝る直前まで見ていた時は

（本だけでなく、ゲームをしていることもありました）

夜中に目を覚ましたりと、熟睡できていない状況がありました。

その結果、これは読みたいと思った本は、紙の書籍を購入しました。

これにより、液晶画面を見る時間が削減されたよいうに思います。

（すいません、データは取っていません）

では、電子書籍はもう見ていないのかと言いますと、

内容紹介程度の部分は読むことができるので、

その部分だけ読み購入するか否かを検討するときに使用しています。

多分、今後も同様の活用の仕方をすると思っています。

また、活用の仕方に変化がありましたらお伝えします。

今回も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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